DEATH STRANDING

『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』を、初代M1 Mac miniで遊ぶ【その二】

株式会社コジマプロダクション製作のmacOS版『DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT』を購入したので、Apple Silicon 初代M1(ノーマル) Mac mini(SSD/500GB,Memory/16GB)で遊んでみました。ストーリーそっちのけで配達しまくる日々を過ごしています(笑)
VCV Rack

VCV Rack 2 : リアルモジュラーシンセのライブで良く使用するサウンドの再現パッチング

スタンドアローンでフリーで利用出来るモジュラーシンセのソフトウェア、『VCV Rack』で自分のライブの音を再現するパッチングをしてみました。
VCV Rack

VCV Rack 2 : アップデート後、久しぶりにソフトシンセでモジュラーシンセしてみました

スタンドアローンでフリーで利用出来るモジュラーシンセのソフトウェア、『VCV Rack』がVer.2.0にアップデートしてから使用していなかったので、久しぶりにチマチマとマウス片手にパッチングしてみました。
DEATH STRANDING

『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』を、初代M1 Mac miniで遊ぶ【その一】

株式会社コジマプロダクション製作のmacOS版『DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT』を購入したので、Apple Silicon 初代M1(ノーマル) Mac mini(SSD/500GB,Memory/16GB)で遊んでみました。
Live Info.

【ライブ】S/N Vol.15【Electronic Music】タイムテーブル公開 2月7日更新

SoundとNoiseの境界を考える、MusicにNoiseを盛り込む電子音楽パーティー『S/N Vol.15』に、モジュラーシンセのライブで出演致します。
Unyo303sound

【音源】faint​​​-​​​patching sketches #02【bandcamp】

モジュラーシンセ+MS-100BTの基本セットに、追加84HPセットやMoogerfooger MIDI MuRFやdriftbox s、TD-3-BUあたりを必要に応じて追加する感じの、ライブ録音した音源です。
Diary

所詮、原作者は〝原作者〟なんだから黙っとけ、という上から目線な風潮

自分トコが抱えている作家さんの権利を守るのも、出版社側の責任だろ、このボケ、と思うわけです。
Diary

どうやら大阪府立吹田東高等学校の昭和61年度(1986年)入学の第13期生らしい、そして吹奏楽部だった件

どうやら私は吹田東高校の第13期生になるらしく、そして音楽に全く興味が無かった人間が突然、吹奏楽部へ入部し、そしてあの事件が発生する、若かりし日の遠い記憶の思い出話。
Diary

COMPUFUNK RECORDS 27th Anniversary Party

COMPUFUNKさん、27周年!! 1月26日(金)、27日(土)、28日(日)と三夜連続のFree Anniversary Party開催という事で、昨日の夜の会社帰りにお邪魔して来ました。
Society

京都アニメーション放火殺人事件の判決が出て、改めて思う事 (2024.1.25 記事修正)

1つだけ感じるのは重体で瀕死の状態だった被告の命を繋ぎ止めた医師団には敬意を表したい。よほど思うところもあっただろうし、社会的な批判もある中で仕事を全うしたと思う。