本屋大賞

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山口未桜『白魔の檻』

山口未桜さんの医療ミステリー第二弾。前作の設定も衝撃でしたが、今作も「それは犯人にとっても想定外の事態では?」という、犯人さえ逃げ場がない閉鎖された空間と迫るタイムリミットという緊迫した状況下で話が進み、「いやいや、これ、どうすんの。犯人探ししてる場合じゃないのでは?」という、読んでるこっちも緊張する展開。
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宮島未奈 『成瀬は都を駆け抜ける』

今は無き西武(百貨店)大津店にて西武でライオンズな感じでTV出演を果たし、相方との漫才コンビでM1グランプリに参戦して膳所から世界へ天下を取った後、膳所をパトロールしてびわ湖大津観光大使抜擢からの、いよいよ京大生となって滋賀から都の京都制覇を大団円で迎える、社会のインフラこと成瀬あかり完結編!!
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山口未桜『禁忌の子』

本屋で、著者である山口未桜さん御本人が内容を紹介する店内放送が流れて、〝主人公と瓜二つの死体〟みたいな文言に反応してしまい、更に『禁忌の子』という、なかなか不穏な雰囲気漂うタイトルで気になったので買ってしまった。
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宮島未奈 『成瀬は信じた道をいく』

宮島未奈 著『成瀬は天下を取りに行く』の続編、『成瀬は信じた道をいく』を読み終えました。まさか、我らが成瀬あかりがスマホを手に入れInstagramを始めるとは衝撃しかないですが、とりあえず読み終えたらコンビーフが食べたくなるに違いありません。
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宮島未奈 『成瀬は天下を取りに行く』

本屋大賞2位を読んだんだから、そりゃ1位も読まなくちゃ駄目でしょう。という感じで手に取った『成瀬は天下を取りに行く』。主人公の他人の目を気にしない、自分ルールの論理的我が道を進む姿は小気味よく、私の中では若草物語のジョオに通じるものがあって好感度アゲアゲ。
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