GHOST SELECTORS

先月の話になるのですが、5月20-21日と京都はスチールの森京都と開催された野外レイヴ、「THE STAR FESTIVAL 2017」にて、”GHOST SELECTORS”の一員として、ライブをして来ました。
 

 
えぇ、、、メインステージではありませんが(笑)、THE STAR FESTIVAL 2017に出演しました。
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野外レイヴ・フェスと親と子と

こんな記事がありました。

「ロック・フェスは幼児虐待の道具になっていないだろうか(山崎智之) – Y!ニュース 」
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamazakitomoyuki/20130807-00027092/

この記事を読んで、真っ先に思う浮かんだのが、子供を車に置き去りにしたままパチンコへ行く親とか、ここ最近の風営法取り締まり強化で問題視され始めた、お客のマナー、とか、その辺りのコト。

野外レイヴ・フェス自体云々以前の話として、そういうマナーの悪い客が増え続けているのが、最大の問題なんだと思うんですよ。

私自身は野外レイヴが大好きですし、そんなに毎年毎年アレコレと飛び回る時間もお金も無いので、ぜいぜい年に1回行ければ良い方で。

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RAINBOWの原点、越智さんインタビュー

おお、知らなかった。

http://experimence.jp/news/2012-rainbow-interview-ochi/

こちらで、RAINBOW2000 ~ RAINBOW2012でプロデューサーを務めてきた、日本野外フェスシーンに大きな影響を与えて来ている、その人。越智さんのインタビューが掲載されています。

今でこそ、フジロックやサマソニ、ライジングサンに代表される、オールジャンルの音楽が集まる日本国内の大型滞在型野外フェスティバルがあるし。それ以外にも、メタモルフォーゼやラビリンス、ゴッドブレスとか、テクノ系やトランス系の野外フェス&レイヴも沢山ある。

でも、こういった「大型」で「本格的」な野外フェスって、日本ではまだ歴史は浅いですよね。90年代後半になってから、日本各地で開催されるようになったと思う。

今や日本を代表するフジロックも、そのスタートは1997年。

その一年前。

1996年からスタートしたのが、「RAINBOW2000」でした。
特に第一回目の1996年は、今でも語りぐさになってるというか(笑)

「テクノ」という限られたジャンルのイベントでした。
1996年、まだ情報をインターネットで得る、というのが日常化されていない時代だった。そんな中、テクノはまだまだアンダーグラウンドな音楽でした。

富士山の麓に、オールナイトで、テクノで。
人が集まるのか?

フタを開けてみたら、15,000人が集まり、テクノで踊って富士山で一夜を共にするという、前代未聞のイベントになった。

今じゃ考えられないけど、NHKのソリトンという番組で特集が放送されてしまったぐらい(笑)

今まで日本全国で、好きなメンバーだけが集まって小規模で開催されていたような草の根的野外レイヴが、本格的な大型野外フェスやレイヴに昇華していく、そんなスタートラインの一つがRAINBOW2000でした。

1996年から、場所を白山に変えて1999年まで続いた。
その間にも、「春風」や「Earth Dance」等、RAINBOW2000から派生したフェスが沢山と生まれた。

私自身、越智さんやAkioさん、M.M.
Delightの森田さん(残念ながら森田さんは、病でこの世を去ってしまいましたが。。。)のように、RAINBOW2000を通じて日本の野外フェスを育てた人達の事を知ったのは、2000年以降の事でした。

2005年。
RAINBOWが阿蘇で開催される、という情報が流れてきて。
これは、絶対に行こう、と。
そして、ここで初めて越智さんとお会い出来たんですよ。
ちょうど次の年で、RAINBOW2000から数えて10年になる、そんな時でした。

翌年、2006年。
白山で虹の祭りが開催された。
私も遊びに行って。
ここでも、越智さんと再会出来たし、Akioさんともお話が出来た。

そして、2012年。
再び、阿蘇でRAINBOWが開催された。

越智さんも、すこぶる元気だった(笑)
越智さん、ホント、若い。
完全に年齢不詳ですよね。(笑)

16年前。
1996年のRAINBOW2000、偶然か必然か、その現場に自分がいたという事実は、今でもとても大きな衝撃として、心の中に残ってます。
それから16年が経って、同じRAINBOWの現場に自分がいる。

なんとも不思議。

おつかレインボー!RAINBOW2012終了!

RAINBOW2012 ASO

20121009-233723.jpg

動画
http://www.youtube.com/playlist?list=PL-TijVkOh5UR3fvJI-eu9EBO0E9zN0UCt
写真
http://www.flickr.com/photos/unyo303/sets/72157631721218876/

どうにも会場と背景にある阿蘇の山々のスケールが大き過ぎて、写真を撮っても、普通の風景になっちゃうし(笑)

朝、7時ぐらい、日の出と共に起きて、テント近くにあるベンチから阿蘇の山々を一望出来るので、そこで朝ご飯してた。
もうね。それだけで十分な場所でした。

なんか、ほとんどの時間、ステージ前に行ってなかったような気がする(爆)
そもそも、ステージ前に行かなくても、テントの中に居たって、ステージの音楽は聴こえているから。

キャンプイン、滞在型とギャザリングな野外レイヴやフェスって、一夜のオールナイト!!なモノとは、全く違う時間が流れている。
ちょっと言葉では言い表わせない。

その場所、そこの空間に飛び込んで行かないと、とても感じ取れない。

沢山の家族連れの方々もいて、子供達も芝生の上で裸足になって遊んでた。
お小遣いでも貰ったのかな、お昼御飯とか何を食べようって、ワイワイ言いながらお店を巡ってる子供達もいた。

いいよね。

今回、ちょっと興味があったから、夜中のディスカッションや映画上映会にも参加してみた、
自分はマイノリティな行動している人間ではないし、自分はマジョリティの世界に生きてるし、というか大きなモノに巻かれているだけの存在だし。でも、頭の中で色々ぐるぐる考えてる事は多かったから。
ただ、脱原発で原発ムラの人間が悪だ、みたいな、それ一辺倒なノリになるんだったら、早々に立ち去ろうと思ってた。

でも、そんな次元じゃなかった。

脱原発、それは当然の話として。
でも、それは問題の一部分の末端でしかない、と。
そもそもの根本的な問題に目を向けない限り、違う形でまた問題が出て来る。

地球規模まで話が広がって、ざっくばらんになり過ぎた感じもあったけど、色々な立場からの色々な意見が面白かった。

会場を抜け出して温泉に行ったり。

芝生の上で寝っ転がって昼寝したり。

踊ったり。

カレー食べたり。

カレー食べたり。

カレー食べたり、、、

あれ?

スィーツみつけては、おやつしたり。

夜はホットチャイで、ほっこりしたり。

星空眺めたり。

土曜日は曇って、ちょっと雨もパラついたけど。深夜から晴れてきて、日曜日からは秋晴れで、とても清々しい天気でした。
、、、といっても、夕刻からぐんぐん気温も下がって、深夜は息も白くなる感じ。
朝方4時ぐらいに寒さで目が覚めた時は、「(この寒さ)マジすか?」って(爆)

会場に入ってから、忙しそうにしてる越智さんの姿を見ていたのですけど、最終日にやっとご挨拶出来た。

「オールナイトじゃなくても良いよねー」って話になって。

私も、そう思う。
夜は、ぐっすり眠るのもいいし。
友達と語り合うのもいいし。
見ず知らずの人達とのディスカッションもいい。

そして、最終日はお昼頃には会場を後にしないと駄目で。。。
GOCOOのライブを聴いてたら、RAINBOW2000の話が出て来て、そして演奏したのが♪Rainbow Warriors…..
いやもう、ちょっとね。。。(泣)

ここから帰りたくないわ〜、、、って凄く、それはもう。

この後、Rainbow Warriors生みの親、岡野さんのライブなんだけど、その時間までは無理なので、ここで会場を後にしました。

すごくすごくイイ時間を過ごさせてもらった。

これがRAINBOW。

また来年、帰れたらいいな。

もしも、来年もあるようだったら、どうですか?
遊びに行ってみては。

FUNAKATA Gathering 2012

FUNAKATA Gathering 2012」が終わりました。
(取り急ぎにつき、誤字脱字失礼)

良かったなぁ、楽しかった。

考えてみたら FUNAKATA Gatheringへ遊びに行く伏線は、既に4月に存在していたんですよね(笑)
この時に、山口県へ行く理由みたいなものが出来上がっていたので、機会というかタイミング次第で、また遊びに行くんだろうな、みたいな感覚があったわけです。

今年の夏のレイヴ系のイベントは、仕事の都合で行けないパターンが多くなってしまい、どうしたもんかなぁ、何かないかなぁ、、、みたいな感じでいたんですね。

そんな時に、DJウエノさん経由で、この「FUNAKATA Gathering」の事を知ったのです。

ホームページやFacebook上のグループを覗いてみたら、なにやらもう、木を切り出して、全くのゼロからDJブースを組み上げ作業してる写真が、、、
それも凄く本格的、なにやら凄い事になって来てそうで(笑)

みなさん、それぞれの仕事があって、その中から空いた時間を使って、どんどんステージや諸々の事が決まって行く。
凄いパワーですよね。

やっぱり、こういうレイヴ系って、「客いれてナンボ」的な要素って、そんな重要なポイントじゃないと思うんですよね。

集客が多いにこした事は無いけど、残念ながら客が増えれば、やっぱりマナーの悪い客も増えるし、「質」とのバランスが凄く難しい。

でも、FUNAKATA Gatheringの進行を眺めていると、「地元主催の地元イベント」が凄く伝わって来る。

そういうの、本来のレイヴの姿だよなぁ、って。

そう思ってたら、凄く遊びに行きたいな、と。
会場のロケーションも素晴らしいみたいだし。
土曜の仕事も無かったので、よし、これは行こう、と。

さあ、行くとなれば、現地の事とか色々と情報を集め始める。
こういうのも楽しいんですよね。
ま、ちょっとした旅行みたいなもので。

会場の最寄り駅は何処かな、とか。
駅から会場までの足は、どうするか、とか。
帰りは、汗を流したいし、せっかくだから温泉に入りたいなぁ、とか。

ちょうど現地には、お昼には到着したいなー、と思ってアレコレ見ていたら、SLやまぐち号が12時半に最寄り駅である、徳佐駅に到着する事を発見。

うし、新大阪~新山口は新幹線で、そこからSLやまぐち号で徳佐駅まで。

お盆だから、SLどうかなー、、、と思ってたんですけど、なんかあっさり指定席が取れた。でも、新幹線が取れず。。。

こりゃ、乗る予定の新幹線の1時間以上前に新大阪に着いてた方がいいな。。。

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2012年、夏の野外レイヴ

隠れ隠密な野外レイヴァーとして、今年の野外レイヴは何処がいいかな、、、と。

METAMORPHOSEは、今年は残念ながら幕張メッセで室内レイヴとなってしまった。
どちらにしても土曜出勤日だったので行けなかったのですけど。
まぁ、去年のコトがあるので、もし2年続いてイベント直前に中止なんて事態になると、もう撤退しかないだろう、、、ぐらいの危機感はあったと思うので。
今年は、なんとしてもイベントを成功させたい、という想いがあったと思います。
ぜひ、来年は野外に戻って来て欲しいですよね。
満天の星空の下、鮎の塩焼きを食べてこそのMETAMORPHOSEです(笑)

次、METAMORPHOSEに行けなかった夏は、だいたいWIREに行く事が多い。
まぁ、こちらは元々から室内レイヴなんだけど。
でも、今年は、、、これまた土曜出勤日と重なってしまい、遊びに行けません。

ん~

どうすっかなぁ。
、、、なんて思っていたら、とてもとても魅力的な野外レイヴの情報が2本、入って来ました。

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1996年、あの伝説の一夜

今から15年前。
まだ日本国内で、大型野外音楽フェスやレイヴが存在しなかった時代。
そう、まだフジロックもサマソニもライジングサンの影も形も無かった頃。

「テクノ」という音楽オンリー、更に富士山の三合目という山奥でオールナイト、日本国内外の有名なテクノアーティストが大集結するという、前代未聞の日本初ともいえる、大型野外レイヴが開催されました。

それが、「RAINBOW2000」

このイベントは、今では考えられないですが、その後にNHKで特番まで放送される事となった。

90年代、テクノという音楽のシーンが日本で成長していく、そんな真っただ中のイベントでした。
テクノに限らず、こういう野外フェスのシーンをも切り開いた、そういう意味でも、90年代で最も影響を与えた音楽シーンの一つだったと思います。

そして、そのNHKで放送された特番なんですが、もう一度、観たいなぁ、と思っていたんです。

だって、私は、まさしく、その現場にいたんです。
15年前。
あの、伝説の一夜、踊り明かしていたんです。

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WIRE11終了〜

※取り急ぎにつき、誤字脱字失礼。

WIRE11が終了しました。

WIRE11
http://www.wireweb.jp/

今年は仕事の都合で、野外レイヴ「メタモルフォーゼ」には行けなくて。
で、9月最初の三連休でフジロックと同じ場所で開催される野外レイヴ「ラビリンス」に行こうかなと、こっそり計画していたのですが、この三連休は妻と京都・美山へ泊まりで行く事になり、、、さてさて、今年の夏のレイヴは、何処に行こうかな、と。

そして、WIREウィークに入った木曜日に、急遽WIREチケット購入(笑)

当日、新大阪に向っている途中から、凄い大雨に。
前日、東京が大雨で大変な事になっていましたが、もう、そんな勢いの降り方で。
私もズボンとかずぶ濡れで新大阪駅に到着。

なんかこれ、新幹線止まるとか、ありえるかも。。。

しかしながら、新幹線は普通に動いてて、定刻通りに出発。
新大阪を出て5分も経たないうちに晴れて来る。大阪の方向を見ると、真っ黒な雲がおおい被さってるのがハッキリとわかる。。。

新横浜に着いた時、車内のニュース掲示板で「京都〜米原間、運転見合わせのお知らせ」が流れているのに気付いて。

うはー、出発するのがもう少しずれ込んでいたら、米原までの間で足止めくらってたかもー、危なかった。

で、会場である横浜アリーナに到着。
WIRE、えーと、2009年以来、3回目。

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G.W. 渚音楽祭2011春in大阪

長文にして取り急ぎにつき、誤字脱字失礼。
G.W.の出来事をば。

4/29は、「渚音楽祭」と「昭和テクノ」。
4/30は、琵琶湖で「ラ・フォル・ジュルネ」(クラシック音楽コンサート)

2日間、みっちりと音楽漬けでした。

両日共に晴れて、気温もそこそこ暖かかったので、野外イベントには最高な日和でしたね。

まずは、「渚音楽祭」日記から。
大阪の渚音楽祭は、2007年からスタート。
東京と同じように、春と秋の年2回開催。

大阪市内でいて、都市型の新しい野外レイヴを体験できる、もう恒例となった音楽祭。

待ってましたっ!!
もう、そんな感じで、凄く楽しみにしてました。

渚会場の到着したのが13時前ぐらいだったでしょうか。
早速、持って来ていたシートを広げて椅子を置いて、ベースキャンプ設営終了(笑)

さーて、とりあえず会場をぐるり一周としますか。

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渚ウィーク

春。
待ちに待った、野外レイヴの季節が今年もやって来る。

東京に続いて、2007年から大阪でもスタートした「渚音楽祭」。

春の渚、いよいよ今週末、4月29日に迫って来ました。

http://www.nagisamusicfestival.jp/

さあ。

テクノ好き。
ハウス好き。
トランス好き。
ロック好き。
レゲエ好き。
アンビエント好き。

etc…..

そして、全てのダンスミュージックが好き。

ホンモノを体験しに行きましょう。

Open Air Party!!

以下、自分が撮った動画から、お気に入りを幾つかピックアップ。

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