Logic Pro 7 プラグイン(02)

Logic Pro 7 プラグインの紹介、2回目です。
今回は、ビンテージ・キーボードを再現したLogic専用プラグインがメイン。私はキーボードが弾けない(片手で簡単なフレーズならOKですけども)ので、その楽しさを十分に味わう事が出来ませんが、サウンドはとても気持ち良いです。
それぞれのサウンドが、その「スジ」のバンドをされている方には、きっと「弾いてみたーい」と思わせるコト、間違いナシ(^^;;
個人的には、今までも隠し味的に使っていたエレピ・サウンドが凄く気に入ってます。
以下、感想です。


・EVD 6

単体26,000円で発売されていた、Hohner D6(クラビネット)をエミュレートしたキーボードです。素朴なギターっぽい独特の質感だけでなく、クラビネットが頻繁に使用された70年代のエフェクターも再現されてます。アルペジオをてきとーに弾くだけで、それっぽい世界になってしまいますね(^^;;
・EVB 3

単体30,000円で発売されていた、Hammond B3をエミュレートしたキーボードです。いやぁ、もう、ガッーとデタラメに弾くだけで、なんかカッコイイですよ(笑)、B3をエミュレートした上にレスリー・スピーカーを使用した状態等も再現できて、そりゃもう、気分はプログレ??
他にもB3をベースにして、色々なバリエーションのオルガン・サウンドも作れます。
・EVP 88

単体30,000円で発売されていた、Fender Rhodes Mark I & II Suitcase/Stageシリーズ、Wurlitzer Electric Piano 200A、Hohner Electra Pianoをエミュレートしたキーボード。これ、めちゃ良いね、凄く気持ちいい。もともとエレピの音は、グランド・ピアノの音より好きでしたけど、こういう形で歴史に名を残したエレピが蘇って、手元で音を出せるなんて。Rhodesを使い倒したハンコックも絶賛してるらしいですよ。
上記3つのLogic専用プラグインは、どれもビンテージなキーボードを再現したソフトウェア・シンセサイザー。けっこうCPU負担も軽くて、グリッサンドを連続でしても大丈夫。Logic専用という事でレイテンシーも気にならない程度で、趣味で演奏するぶんにはリアルタイムの演奏にも問題ない感じ。特に個人的に好きなエレピのエミュレートである、EVP 88が最高だねぇ。この3つの音源、Logicを使ってる人ならバンドでのリアルタイム演奏でも使えるって感じです。
・EXS24 mk II

単体42,000円で発売されていた、24Bit仕様ソフトウェア・サンプラー。パソコン上でソフトウェア・サンプラーを使用する場合、メモリーやHDDの容量等のパソコンの性能が物理的に(他のソフトウェア・シンセサイザーよりも)影響されてしまうのですけど、ある程度使えるのなら、もうハードウェアのサンプラーが必要ないという感じですよね。EXS24 mk IIも強力なシンセサイザー機能を搭載した、高性能サンプラー。初めから即戦力で使えるサウンドが入ってるし、ライブラリィも発売されている。AKAI Sシリーズ等のライブラリィも変換可能なので、巷の膨大なライブラリィが使える。もちろん、サンプラーなので自分で次々とサンプリングしてライブラリィを作っていけるしね。個人的にはリズム専用として使ってみようと思う。アナログ・モジュラーやソフトウェア・シンセサイザー等でゼロから作ったリズム音をサンプリングして、EXS24 mk II上でオリジナルのドラムキットを作ったり。
しかし、前回に紹介したES 1 & 2といい、これまで単体発売されていたLogic専用プラグインの全てがバンドルされているわけで、ここまで紹介したものを合わせると、178,800円相当分のプラグインがLogic本体のバージョンアップ料金(31,500円)だけで手に入るなんてっ!!!
実はまだ、単体で発売されていたプラグインがあるので、、、きっと総額は20万を超えるだろうなぁ。
単体で買い揃えていた方は、さぞ落ち込んだコトだと思いますです。。。(^^;;
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