「娘はもらった」

この台詞をTVで聞いた時、とにかく気持ち悪い感覚が自分の中に生まれました。なんとも理解しがたい感覚で、気持ち悪かった。
その後、被害者の歯が数本抜かれていたという報道があって、やっと理解できた。誘拐することでも身代金を要求することでも殺人を犯す事でもなく、「自分のもの」にしたかったのだな、と。「自分のもの」になった喜びと、自分の言動を称え知らしめるために、メールしたのか?
実話を基として描かれた「羊たちの沈黙」では、犯人は戦利品として人の皮を剥いでいた。


GPS機能付き携帯電話が注目された。ついこの前は、新聞にPHS付きランドセルの記事が載っていた。こういう事をしないと、まともに町中を歩けない時代になりつつある。
、、、と同時に、自分の行動の一部始終が記録される時代になる。
僕が町で見かけた子供に対して、本当に他意も無く「かわいいね」と言おうものなら、たぶんその瞬間に“変質者”扱いにされるかもしれない。
町中で人同士の繋がりが薄れる中、こういう事件は増えていくように思う。幾らGPSで追い掛けても、それを今回のように逆手に取られ利用されたらオシマイです。「向こう三軒両隣」なんていう言葉がありましたが、こういう繋がりを復活させないとダメなんだろうね、きっと。
以前から不審者が、、、って事件が起きてから言われる。そんな噂はよく聞いてました、、、という話になる。もっと地域で情報を共有して、繋がりを持つ地域性が必要じゃないのかな、と。
犯人は、今も戦利品を持って生活している。
犯人は捕まるでしょう。犯人が例えどのような精神状態であれ、罪の償いをさせる必要があります。例えどのような精神状態でも。

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