2004年プロ野球オールスター

いきなりですが、「渡辺恒雄」でググってみたら、、、いきなりトップにですね、、、
「くたばれナベツネ 渡辺恒雄暴言集」
。。。。。
よほど嫌われているのでしょうか(^^;;


そんな事はさておき、今年、2004年のオールスター・プロ野球。
今年でセ・パ両リーグでのオールスターも最後かもしれないわけで、試合を観ていたのですが「お祭り」気分と同時に、なんともいえない感覚というか、そんな気分になるような複雑さを感じる試合でした。
パ軍は本気でしたよね。代表監督の王さんも純粋に試合に勝つ、良い試合をする、これ一点に集中してましたね。
選手達も、選手会の会議の後だけに、一致団結して良い試合をする、、、みたいな感じがあったように思う。
親会社が潰れてしまったのでは話にならないし、ゴールデンタイムで巨人戦の試合でも視聴率が10%を切る事がある今のプロ野球界。合併や1リーグ制とか、何かしら動かないと駄目だとは理解できるんですけど、こうも選手やファンを無視した動向、、、というか、ある特定の人物一人のシナリオで進む方向ってのは、どうなのかな、と。
なんか、今のアメリカの政策と似てる気が、、、
(まぁ、レベルが違いすぎますが、、、)

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