プログレ決戦!!楽しんで来ました

はい、そんなわけで昨夜は「金沢VS大阪プログレ決戦!!」、楽しんで参りました。
「金沢VS大阪プログレ決戦!!」@本町・マザーポップコーン


出演バンド (出演順)
THE SUN


LOOPLINE

ロック四十肩

MACOFEI


※各バンドでドラムのメンバーさんもいるのですが、私の座っていた位置からは、ドラムが上手奥にあって見えなくて、写真にちゃんと写ってません、、、すいませーん(^^;;
夜勤明けだったので、一眠りして、ちょいと小腹を満たしてから、本町・マザーポップコーンへ。
ちょうど着いたところで、梅田ナカイ楽器の主任さんとバッタリ。
ライブハウスに入ったところで、マコフェイの白マコさんがいらしたので、前々から受け取る事になっていたものの、お会いする機会が無くて延び延びになっていた、8月のマコフェイ2nd.アルバムのレコ発ライブ@大阪(ここ、マザーポップコーンでやったやつですね)の映像DVDを、やっと受け取る事が出来ました。
全編150分、完全収録です。
わー、ちゃんと私のクレジットも入ってるー、、、単純に嬉しい(笑)
うーん、さっき少し観たのですが、、、相変わらず、オドオドしてますね、私。。。
でも、うん。
この場面に参加出来た事は、本当に光栄な事で。
さて、テーブルに着いて。
回りの人と話をしていたら、同じくマコフェイのフェイターンさんがやって来て。
「うにょさん、お渡しするものがあります」
???
、、、と言って、また何処かに消えてしまった。。。
???、、、なんだろう。。。DVDは、もう白マコさんから受け取ったし。。。
そして、再びやって来たフェイさん。
なにやら、白い紙に包まれたものを渡される。
???、、、これは、なんですか???
え、、、なんと。。。
うわぁ、ありがたい事です。
何か、それは、、、ここでは秘密にします(笑)
そして、LOOPLINEのニコライさんもやって来て。
「今日は,オール、ナカイ楽器セットで行きますよ(笑)、Minimoog Voyager持って来てますよ」って。
おおおー
プログレにmoog、泣く子も黙る王道セットですがなっ!!!
そんな事をしているうちに、トップバッターのTHE SUNがステージに。
3人共、21歳が二人と22歳。「プログレ全盛時代、僕達はまだ生まれてませんでした(笑)」という、本当に若い子のバンド。
でも、その若さから出る爽快感と、パワフルなサウンドは圧倒されます。特にキーボードの西村太貴くんが凄い。アグレッシブな弾きっぷりはパフォーマンスも満点。飛び跳ねて、キーホードの後ろに回って、寝っ転がって、体ごと鍵盤の上に乗って(笑)
(シンセカイの時は、やり過ぎて途中で壊れてましたね(笑))
途中でカスタネットを配り始めて、「さあ、参加しましょ」って(笑)、、、MCも絶妙トークで爆笑でした。
イントロと最後で、SH-201かな?、、、で、LFOを使った、うにょうにょ音を発振してて、おおーって思ったり。
ライブ後、西村くんに声を掛けたら、、、
「あれ、うにょさんやってるの観てて。このシンセでも出来るやんって思って」
あはは。
いやいや、カッコ良かった。
二番手は、謎のバンド、、、LOOPLINE。
ニコライさんが率いる、初めて見るバンド。いつも、ニコライさんのソロでしか聴いた事が無かったから、興味津々。
おー、Minimoog Voyagerとnord wave&nord electro2。ニコライさんお得意のセットだねー
あれ、、、あのベースの外人さん。5月のシンセカイで私がライブした時、後で興味津々で話掛けて来た人だ、、、おー、ベースやるんだー
それが凄くグルーヴィーでねー、ノリノリだった。かっこええー
ニコライさんも、いつもソロの時は超絶弾きで縦横無尽のパフォーマンスするのですけど、この時は雰囲気が違った。凄くアンビエントちっくというか、フロア全体に溶け込んでいくような音を奏でていて気持ち良かったですねー、、、でもMinimoog Voyagerだけは、パーカッシブな速弾きでガンガンにいってました。
そして、三番手が金沢からのゲスト、ロック四十肩。
ドラムと、「スティック」という珍しい楽器の二人組バンド。
しかしながら、とてもステージに二人しかいないとは思えない、分厚くてパワフルな音が飛び出して来ました。
この「スティック」という楽器、見た目はギター系の弦楽器に見える。12弦あるうちの半分がベース用の低音域。残り半分がメロディーやコード用の高音域。これを同時に演奏する事によって、一人でベースとギターを演奏するようなパフォーマンスが可能になるという。
そしてMIDI出力も付いていて、シンセ系の音のコントロールも出来る。
実際に、メロディー系の音だけMIDI経由でシンセを鳴らしたり、色々と変化に飛んだ使い方をしてらした。後で聞いたら、本当の素の「スティック」は、もっと素直で優しい音なんだって。でも、ロック四十肩では可成り変わった使い方もしているから、「あまり参考にならないかも(笑)」って言ってました。
途中、「太陽にほえろ!」テーマ曲を演奏して、それがもう、あの音そのもの。「うわ、本物だ」って思うぐらい(笑)
いやー、凄かった。「スティック」の演奏に聴き入ってしまった。
最後、「それじゃー、THE SUNと同じように手拍子お願いします、、、、4/7拍子ですけど」
(笑)
奇数拍、ムズイです(笑)
アタマ、わけわかんなくなります(笑)
そして、トリはー、マコフェイ!!!
途中、「Glow」を演奏。
わー
そう、2nd.アルバム「AIR」で、私が参加させて頂いた曲。
もちろん、もう、こういうステージでの演奏には、私の音は存在しない。
私の音は、アルバムの中だけで存在している。
後にも先にも、8月のレコ発ライブ参加が全て。
なんだか、とても不思議な気分。
聴いてて、妙に恥ずかしくなってみたり、凄く嬉しかったり。
この曲ね。
8月のレコ発ライブに来てらした方は、フェイさんが、、、
「この曲はね、一番苦労したんですよね」
、、、って言ってられたのを覚えてますでしょうか。
私は音源、、、音ネタを渡しただけにすぎないので、そんな苦労は後から間接的に聞いて。
この曲、最初に仮オケを貰った時、フェイさんのヴォーカルとテルミンのメロディ、リズムしかなくて。それが凄くアンビエント系の変な雰囲気の曲でね、凄くテンポも遅くて。おまけに4/5だったかな、ちょっと変拍子で。
あれ、、、マコフェイって、、、こんな音もやるんだ、、、って思って。
ちょっと戸惑った。。。もっとポップなイメージがあったから。
でもやっぱり、メンバーの間で、この曲の位置付けでブツかったみたいで。
凄く不思議で変な曲(良い意味なんですけどね)で、そんなヘンテコさが曲の強い印象にもなってる曲で。
だからこそ、このままでマコフェイの音として出していいのかという。
そんな中で、仮ミックスを聴いて。
けっこう、、、かなり?、驚いて。
こんな素晴らしく出来上がるものかと。
でも、まだ着地点が定まらないみたいで、2度3度とミックスのやり直しがあって、その度に雰囲気もガラっと変わったものが出来上がってきて。私もアルバムに収録されるまで、最終形がわからなかった。
そんな曲を、また、ここでも演奏している。
マコフェイのワンマン・ライブなら時間もあるから、持ち曲を沢山と演奏できるでしょう。
でも、こういう複数のバンドが出る場合、演奏時間も短いから、どの曲を演奏するかという曲選びって大切な作業になってくると思うんですよね。
「マコフェイ」を印象づける曲、「イベント」の主旨にあった曲、、、とか。
そんな短い時間の中で、この「Glow」を演奏したのですから、やっぱりマコフェイの音になってるんだな、と。
だから、なんだか嬉しいのです。
何度聴いても、マコフェイの音は気持ちいい。
テルミンは、使い手の気持ちが、これでもかというぐらいダイレクトに音で伝わって来る。
素晴らしいバンドです。
ぜひぜひ、「AIR」、聴いてみて下さい。

ライブ終了後、打ち上げに行きませんかと誘われて、お邪魔する事に。
ロック四十肩と共に、金沢から応援団?の方々モ多数来られてて、その中で私と同じような電子音系の活動されている方がいらして。
「あなたが、うにょさんですかっ」
あはは、、、はい、そうです。
なんだか、曲とか聴いて頂いてたみたいで。。。
CDも頂きました。今、これ書きながら聴いてます。
電子音が響くアンビエントの世界が広がってます。
無機質なはずなのに、なぜか気持ちいい。
気持ちいいと感じることは、実は無機質じゃないという事に気づく。
そう、電子音は、とても温かみを持った音なのです。
こんなところで、私を知っている方に出会うなんて。
何処で、どう繋がっていくのか、ホントに分かりませんね。
更に、RolandでD-50やS-50、CSQシリーズ等の開発に携わっていた方もおられて、シンセ雑談で盛り上がりました。
そして、夜中の3時に解散。
お疲れさまでした(笑)
さあて、、、次は、、、私自身。
11月のライブに向けて。
どうすっかなー(笑)

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