夢から醒めた夢

ずいぶん前から一度は観てみたいと妻が思っていた、赤川次郎原作、劇団四季のオリジナル・ミュージカル「夢から醒めた夢」を、京都劇場まで観に行って来ました。
感想としては、、、良い芝居を観せてもらったなぁ、と。
楽しい、約2時間ほどの時間を過ごせたなぁ、と。
劇団四季が演じる作品の中でも、原作が日本人で尚かつ、原作自体がミュージカルを想定していないもので、劇団四季自体がミュージカルとして再構築した作品といえるのでしょう。
京都劇場に入ると、直ぐに「夢から醒めた夢」に登場するキャラクターが出迎えてくれる。
色々な場所で、沢山のキャラクター達がパフォーマンスやゲームをしていて楽しませてくれる。
劇団四季の作品の中では珍しく、場外に限り写真撮影が許されているため、キャラクター達との記念撮影も出来る。
場内に入っても、お客さん達に紛れ込むように、キャラクター達も入って来て、色々とパフォーマンスを始める。
そして、そのまま舞台には芝居の案内人ともいえる、“夢の配達人”が現れて、物語が始まります。
「あ、あれ、、、始まってるの???」
、、、という感じです。
そう、実は京都劇場の建物に入った瞬間から、実は芝居が始まっているという、そんな演出なんですね。だから、場外や場内でのパフォーマンスも実は単なるサービスというものではなかったのですね。
そのため、「ただ今より〜」とか「携帯電話をお切り下さい〜」みたいな、そういうアナウンスも一切無かった。
ストーリー等は、上記のホームページで御覧下さい。
Topページで聴く事の出来る曲は、この作品のテーマ曲ともいえる、重要な曲です。
間にある、約20分の休憩時間になって、初めて「携帯電話をお切り下さい〜」というアナウンスが流れた。
うん、良い作品でした。
機会があれば、また観てみたいと思える感じです。
大人が観ても楽しいし、ディズニィーっぽい雰囲気もあるので(最初のパフォーマンスとかね)子供さんにも凄く理解できる作品だと思うので、まあ、機会があれば観に行ってはどうでしょうか。

コメント

  1. うにょ303 より:

    そういえば劇団四季って今でも、浅利慶太氏が経営の面はもちろん、演出まで全てを仕切っているんですか?、、、もう、70歳ぐらいでしょう?
    創立から50年も過ぎて、劇団四季の演出家として浅利慶太氏の名前以外、今だに出て来ないのは若手が育っていないんですかね、、、そのあたりは残念な感じですよねぇ。
    ただ、自前の小屋を持って作品のロングラン公演をする事によって、安定した経営を進めて劇団員に他のアルバイトをさせなくても、最低限の生活を補償できるよう進めているのは良い事だと思いますけどね。

  2. kemukemu より:

    はじめまして。
    大道芸観覧レポートというブログをつくっています。
    ときどき寄ってみてください。
    Everlyを取り上げました。
    http://blogs.yahoo.co.jp/kemukemu23611

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