RADIO SAKAMOTO @ USTREAM

RADIO SAKAMOTOの企画で、津田さんをゲストに向かえて、USTREAM&twitterを使った生放送が、約1時間半ありました。

録画データがあるので、こちらから観れます。

個人的に凄く印象的だったのは、、、教授の件にて。

インタラクティブの話。
クリエイティブな作業をしている時、後ろから横から「そこは、こうだ」とか「ちがうよ、そこは、、、」って言われて、、、そんなものがインタラクティブかっていう話。
思うんですけど、自分なんかは、好きなアーティストとかいて、あんな音を出したいって真似して影響を凄く受けて作ったものが、もう、凄く駄作て、なんだこれはって感じるものばかりで。これって、影響を受けるとか受けたっていう話は、よく聞く話なんだけど、本当はダメな話なのかな、と。影響を受けていてはダメっていうか。。。
影響じゃなくて、刺激を受けないとダメなんだなぁ〜って、今は、そんな感じでいます。
影響と刺激は、全くの別物ですよね。

「モーツアルトに、そこはCじゃなくて、Dって言うのがインタラクティブなのか」っていう喩えは、かなり面白かった(笑)

あと、、、

クリエイターだけど、それ以上にユーザーだから、ユーザーの楽しみを奪われたくない、、、っていう件。

これ、凄く良い台詞を言ってくれたなぁ、と。
著作権絡みの話題の中で、出て来たフレーズだったんですけど。

クリエイターが24時間365日、作る側にいるわけじゃないですよね。音楽は作れるけど、料理がダメな人は、料理に関しては365日ユーザーの立場なわけだし。仕事っていっても、24時間のうち、何時間がクリエイターの時間なのっていう。やっぱり、人生の大半が、色々なユーザーの立場でいるはずだし。

津田さん、著作権絡みの文化庁のなんたら委員会?で参加していて、唯一といってもいい、ユーザー側からの立場で発言して、四面楚歌くらってたけど、ホントにユーザーの意見が届かない現状があるみたいなんですよね。

そして、最後。
本編が終わって雑談の時間。

なんか、津田さん、ここぞとばかりに本を何冊も取り出して、教授にプレゼント。教授もCDやら本を津田さんに渡していた。

本編で、あれだけデジタル・コンテンツの話をして、電子書籍は、やっぱり買っちゃいますよね〜、なんて言ってたのに(笑)

でも、お互いにリアルな現物を手渡ししながら、また話題が膨らんで話をしている映像を観ていて、そもそも「情報」がデジタル化しているだけであって、それ以上のものがデジタルになっているわけじゃないんだなぁ、、、やはり、手に取る事の大切さが、そこにはあるんだなぁ、と感じる場面でした。

これ、ぜひ、第二弾やって欲しい。
そう、フェアユースの話、ぜひ。

P.S.
twitterが面白いと思う理由に、初期のインターネットの雰囲気に似ているという話が出て来て、凄く納得した感じで。教授がmixiアカウント持っていたのは、風の噂で知っていましたけど、もう辞めちゃったって。津田さんも、ここ一カ月はインしてなくて、もう連絡用ですよね、って。

twitterは、初期インターネットの開放感がある。
そこが、自分も面白いなと感じてる部分。それ以前の、パソコン通信の感覚にも似ている。パソコン通信は技術的にも閉鎖的でしたけど、その中での開放感がありましたよね。

逆にmixiはSNSという意味のある閉鎖的環境から、またその中に閉鎖環境ばかり作り出していて、面白くなくなって来てますよね。

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