『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』を、初代M1 Mac miniで遊ぶ【その二】

DEATH STRANDING

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PlayStation5版ではありますが、Amazonで58%OFF(2024年2月28日現在)となっています。未体験の方も、ぜひぜひ遊んでみて下さいませ。 【PS5】DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT

KOJIMA PRODUCTIONS : DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT

私のMac miniの簡単なスペックです。

・Apple : Mac mini (2020年モデル)
・Apple Silicon : M1 (CPU 8コア / GPU 8コア)
・メモリー : 16GB (8GBから最大16GBにしています)
・SSD : 512GB (インストール後、残り140GB程度)
・macOS Sonoma 14.3
・Game Center ログイン
・録画の為、バックでOBSを動かしてます
・Webブラウザ Safariを立ち上げてます

ちょこちょこ遊びながら、それなれの時間が過ぎたのですが、いまだに前半ステージ〝東部〟に留まって、只管Uber Eats状態といいますか(笑)、各配送所だったり住人だったり落し物だったりを、せっせと配達しまくってます。

その為、ストーリーの展開が遅いです(爆)

配達グレードの点数は100点を超えてきました。あと、風力発電所以外の施設の親密度は星5つ獲得しました。残す風力発電所がメンドクサイんですよねえ、、、バイクで行けないですし。

あと〝速度〟のパロメーターを少しでも上げたいので、時間指定依頼をこなしてます。でも、なかなか上がりませんねえ。。。

極力、バイクで一直線に行き来できるよう、橋を建設したりもしています。
ですが、キーボード+マウスでバイク等の乗り物操作には無理がありますね。徒歩(走り)だと、マウスの視点操作自体で行く方向も決まるので問題無いのですが、乗り物の場合、マウスの視点移動はあくまで視点の移動であって、進む方向はキーボード上のキー操作になる為、高速で移動しながら前進のキーと左右のキーを片手で操作しつつ、視点移動だけをマウス、というのが、ちょっと無理があるというか。

ある程度、進む方向が左右に曲がってくると、どんどん視点がフレームから外れてくるので、一旦減速したりして視点移動する必要があったりするので、なかなか操作が慣れず難しいです。

あ、でもマウスはApple純正Magic Mouseから、3,000円程度の有線USBの5ボタンマウスを購入して、デススト用に使い始めましたが、快適です。

で、動画中にもあるように、橋から落ちてしまう事もあったり(笑)

そんなこんなですがストーリー的にはポート・ノットシティへの依頼まで来たので、前半の東部も終盤ですね。ですが、その依頼を受けずに無視して、まだまだ配達しまくって点数稼いだりする予定。

少なくとも、風力発電所の親密度を星5つにして、もうちょっと〝速度〟のパロメーターを上げたいところです。

それから、いよいよ前半戦の終了に向かいたいと思います。

P.S.
そういえば、敵というか〝ミュール〟にバイクで体当たりして気絶させるのが手っ取り早い、という事で何度かトライしていたのですが、相手もぶつかる手前で避けるような動作してくるので、なかなかタイミングも合わず、というような事をやっていたら、一度、殺してしまった事がありました。

ブーストとかしてなかったのに、なぜか気絶ではなく死亡させてしまい、ダイハードマンには怒られるし、そもそもミュートの縄張りの中の出来事で遺体回収と遺体焼却所までの運搬が「めんどくせー」って感じになるので、直前に立ち寄った配送先からリスタートしました。

ブーストしてなくても、バイクで相手を死亡させてしまう可能性があるんですねえ、、、あ、この時に重めの荷物をバイクに積んでいた事が原因かもしれません、、、が、その辺りの判定基準、どうなってるんでしょうかね。

続く、のか?


macOS版『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』の記事は以下にまとめてます。

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