モジュラーシンセ考察 02

モジュラーシンセ考察
 
 
 
 
、、、、という、ただの独り言シリーズ。
 
「モジュラーシンセって難しい」
、、、という話を、よく耳にします。
何と比較して難しいのか、という事になると思うのですが。
 
同時に。
これまで幾度となく感じて言って来た事でもあるのですが、沢山のシンセ持ってて、バリバリに曲作ってライブもやってたりする方が、モジュラーを目の前にすると、途端に手が止まってしまう。
 
この「見えない壁」のようなモノは、なんなんだろう、と。
ネットや雑誌、楽器店でのワークショップ等でレクチャーがあったりしますが、それでもこの見えない壁は高いようです。
何か、モジュラーシンセと他のシンセでは、決定的な思考、、、ロジックの違いがあるのでしょうか。
 

自分を思い返してみると、、、
モジュラーシンセも、それ以外のシンセも、ソフトシンセも、特に同じ感覚で使ってるのですが。。。
 
初めてDoepferのモジュラーを手にした時、モジュラーシンセについて何か詳しい知識とか使い方とか、特に何も知りませんでした。
使い始めてネットで情報を調べましたけど、日本語でリアルタイムな情報は何一つありませんでしたし。
Yahoo! Japan内で、今は無きグループサービスを使って、Doepferユーザーグループ立ち上げましたけど、持ってる人は数名で参加者の大半が「興味ある」という状況でした、、、って、この感じは10年過ぎた今でも、似たような雰囲気ですね(笑)
 
でも、「難しい」って感覚は無かったなぁ。
たぶん、明確な目的が無かったんでしょうね。
明確な目的があれば、「どうして出来ないんだ?!」って、そんな感じになったと思うし。
 
あと。たまたまなんですけど。
高校時代からの友人で、私より先にDoepferのモジュラーを買ってたヤツがいてね。
で、私も買い始めるようになってから、よく家に遊びに来てた。
その友人は、NordModular持って来て、私のモジュラーとセッションとかよくやってて。
で、その友人が残して行ったDoepferモジュラーのパッチングを眺めていたんですね。
 
たぶん。こういうのも勉強っていうと大袈裟ですけど、自分の発想には無いアプローチでパッチングしているわけなので、こういう繋ぎ方もあるのかー、、、みたいな事はあったと思うので、そのあたりでモジュラーシンセの使い方っていうか、感覚がわかって来たんだと思う。
 
なので、私個人としては使い始めてから今まで、「難しい」って感覚は一度も無くて。
 
むしろ。「あれ、だったら、ここにコレ繋いだら、どうなるんだ?」って感覚ばかりwww
それで、「あれ、なんにも反応ないなぁ、、、そしたら、こっちなら、どうだ?」、、、そんな感じですよ。
 
あと、これもよく言うんですけど。
楽器屋さんでモジュラーシンセ見付けたら、まずパッチケーブルは全部引っこ抜いて下さい(笑)
他人が繋いだパッチングの状態なんて、私でもわからないんで、とっとと全部抜いてしまいますwww
 
そうすれば、幾分と「難しい」って感覚は和らぐと思います。
 
 
 
 
和らがないか?(爆)


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