シンセ温泉 Vol.3

直前情報になってしまい、すいません。
ホームページのトップには、以前から告知はしていたのですが。
今週末、日曜日。
京都大宮、BlueEyesで「シンセ温泉 Vol.3」開催です。
 
前回同様、私は西田彩@zonbi、江夏正晃との三人組へっぽこユニット《Envelope77e》にて、モジュラーシンセ3セットによる、へっぽこグルーヴ満点な即興セッションライブをします。
 
シンセサイザー尽くしのイベントになりますので、シンセサイザーに興味のある方はもちろん、電子音楽に興味のある方、ぜひ遊びに来て下さいませ。

2015年2月22日(日)
シンセ温泉 Vol.3
京都 BlueEyes
Open 16:00 / Start 17:00
一般/1,500円 (+ 1drink 500円)
学割/1,000円 (+ 1drink 500円) ※要、学生証

【ライブ】
・ドクターREON荒川伸&江夏正晃助手・ebee#1 (FILTER KYODAI from marimoRECORDS)
・電気蕎麦 (国分と博士) + Risa (シンセサイザーガール)
・フェイターン
・Naturally Gushing Electric Orchestra
・Envelope77e (Unyo303+Saya Nishida+Masaaki Enatsu)
・VOLKA BROTHERS (dobutas&TNTK)
・Yullippe (a.k.a Yuri Urano)
・マイスター★シンセ斉
・Route09

近年、渋温泉での「音泉温楽」や、温泉アンビエントシリーズ「Naturally Gushing」で、シンセサイザーミュージックの可能性を追求し続ける「温仙人」サワサキヨシヒロが、新たにゆるりと開催する新イベント、それが「シンセ温泉!」

昨今、テクノやエレクトロニックなシンセサイザーミュージックといえば、パソコン1台あれば容易にできてしまう、そんなDTM、DAWの時代だ。

初期YMOのように、かつて70年代、エレクトロニックミュージックを奏でるためには、重たいモジュラーシンセサイザーを何台も用意し、配線をつないで、電源を入れて数時間、血液のごとく電気で機材を潤しチューニングをする、という繊細な演奏状況の中で、切磋琢磨する時代があった。

しかしながら、そんな時代も昔のこと、今ではパソコンで、あらゆる音が出せるという、ほんとに幸せな時代だ。重たい機材を運ぶ労力も無く、PC一台でスッキリとスタイリッシュに、カッコ良くテクノやエレクトロニックミュージックが奏でられる。そんな時代になってもうかれこれ20年近く経ってしまった。

だが、しかーし!70年代ジャーマンエレクトロニクスの如く、配線が縦横無尽に行き交い、アナログのモジュラーシンセサイザーが、これぞとばかりにステージに並んでるアナクロな光景の、なんともいえないカッコ良さを、忘れられないのは僕だけではないはずだ。

今一度、デカクて重たいモジュラーシンセを担ぎ出すのだ!デカクて重たいのに、単なる1音しか出ないようなアナログシンセから、その全身全霊をこめて放たれる、無骨な音!それはまるで、年期の入った年寄り手作り職人の如く、渾身の音色となり、聴くものに訴えかけることだろう。

まさに温泉にどっぷりと浸かるが如く、モジュラーシンセサイザーの電子音の泉に、貴方もどっぷり浸かってみませんか!


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