A100でシンセ・ベース


RMS関西スクール、夏の発表会用に作っている曲で、シンセ・ベースにA100アナログ・モジュラー・シンセサイザーを使用しています。上の写真は、A100で作ったシンセ・ベース時のパッチング図です。
なーんか、ややこしい図になっていますが、シンセサイザーのスペックで言うと、、、
「3VCO、1VCF、2VCA、3EG、1LFO」という、とてもシンプルなシンセサイザーの構造をしています。
ただ、モジュラーということで、シンセサイザーの機能を全て1つ1つのモジュールにバラしている状態から、ケーブルでパッチング(結線)していく事で、シンプルな構成でも複雑な音作りを可能としていたりします。ある程度のルールを守ってパッチングしないと、音すら出てくれませんが、時にはルール違反するようなパッチングから、予想もしない音が出て来る事もあり、シンセサイザー本来の「音作り」の醍醐味を堪能できる、モジュラー・シンセサイザーはそういうものなのです。

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シンセ少年

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いやぁ、羨ましい(^^;;
写真に写っているのは、Moog Modularを現代版に復刻したシンセサイザーで、アメリカにあるSynthesizers.comという会社が受注生産しているモジュラー・シンセサイザー。日本には正規代理店が無いので、日本国内でのユーザーって数えるほどしかいないと思う。
まぁ、Moog Modularと同じなので、ある程度のモジュールを揃えたら、畳一畳分になっちゃうので、狭い日本向きとはいえないかも(^^;;
こういう、日本にはあまり紹介されていない海外のシンセサイザー・メーカーって、沢山あるんですよね。どれも個性的で面白いシンセサイザーを開発している。
ちなみに、上記写真がアップされているサイトは、こちら

RMS Concert 2004へ向けて(2)

さて、曲の制作過程ですが、、、
なんとかリズムのメイン、キック、スネア、ハット(オープン)、シンバル系、リム、クラップの各種をサンプラーに仕込む。パーカッション系とタム系はシンセサイザーから直接、鳴らす予定です。
クローズハイハットは予定どおりアナログ・モジュラー・シンセサイザーで作る。最初は原曲どおり16分音符で鳴らしていたのですが、ふと思い立って、8分音符で鳴らしたのを250小節ほどレコーディングし、それをディレイに掛けて16分音符で鳴っているようにしてみた。この時、ディレイのパロメータをリアルタイムで動かして、微妙にタイミングをずらしてみたり。
あと、原曲でパーカッションで鳴っている音のあち、1つだけシンセサイザーの音にしてみました。上記のモジュラーとMC-505で作った音をレコーディングして、パンで左右に振ってから少しプラグインで加工しました。パーカションに聴こえない感じになって、少し面白い効果になって来ました。
全体に「グルーヴ」感のある感じを目指しているのだけど、どうかなぁ。。。