モジュラーシンセ考察 08

モジュラーシンセ考察。
 
モジュラーシンセ考察 07」の続き。
の、続き。
 
楽器屋さんに展示、及び販売となると在庫を持つわけで、色々なメーカーの色々なモジュールを在庫するのは不可能。
限られたメーカーと、その中で更に限られたモジュールのみ展示と販売、それ以外はお取り寄せ、が現実的になる。
 
取り扱うメーカーを厳選するのは、それほど難しくないと思うんですね。問題は、そのメーカーが発売しているモジュールを全て在庫しておくのか、または一部のみ在庫しておくのか。
これも現実的には、1メーカーの全モジュールを在庫するのは難しいでしょうね。発売しているモジュールの種類が少なければ良いのですが、10種類とか20種類となってくると、全て在庫しておくというのは厳しいでしょう。
 
んでは。
どういうモジュールを選定すべきなのか。
 
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モジュラーシンセ考察 07

モジュラーシンセ絞殺、、、
 
だから違うって、ことえりさん。
 
考察。
 
商売ですから、楽器屋さんの中の人が取り扱いと思っても、そもそもの需要が無ければ展示する事すら難しいわけで、そうんなんですけど、私は一人のユーザーの立場なので、好き勝手な事を書いちゃいます。
 
好き勝手上等!!
 
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モジュラーシンセ考察 06

モジュラーシンセ絞殺。
 
 
 
 
 
あわわわ、、、
 
考察。
 
モジュラーシンセのワークショップって、ちゃんとしたものは、過去に2回ぐらいしかやってない。
個別に色々とお話させて頂いた感じであれば、何回もあるのですが。
いつも思う事ですが。
オシレーターからフィルターに云々みたいな、所謂シンセサイザー的な話になってしまうと、そもそも「だったらモジュラーじゃなくてもイイんじゃねーの」という、本末転倒な世界に陥ってしまう。
まぁ、シンセサイザーの仕組みを理解する、というのであれば有効だと思うのですが。
 
それじゃぁ、と。モジュラーシンセならでは、みたいな事になってくると、「シーケンサー発振させて何が楽しいの」という、実は誰もそんな事なんて興味無いしさ、という現実もあるわけです。
〝つかみ〟としての小ネタ話には、ちょうど良いのですが(爆)
 
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モジュラーシンセ考察 04

モジュラーシンセ絞殺、、、
 
いや、違う。
、、、、、、、考察に
        日本語って難しいずら。
 
REON C1
分かり易い、という話を二人から聞きました。
確かに、所謂「ユーロラックスタイル」なモジュラーシンセより、分かり易いかもしれない。
 
自分が思うに、そう感じる要因は二つあるかなと。
 
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モジュラーシンセ考察 03

モジュラーシンセ考察
 
 
 
 
 
いつもの独り言シリーズw
 
モジュラーシンセの事をイベントで説明する時は、基本的にモジュラーというかシンセ用語は一切使わないで、ネタ的な感じで話が出来たら面白いかなぁ、というイメージでやってるんですね。
オシレーターがフィルターがなんて話をしても、ツマラナイだけですからw
 
ただ、個人的に質問されたり、相手がシンセの事を知ってる方とわかってる時は、そういう用語は普通に使うわけですが。
 
で。
 
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モジュラーシンセ考察 02

モジュラーシンセ考察
 
 
 
 
、、、、という、ただの独り言シリーズ。
 
「モジュラーシンセって難しい」
、、、という話を、よく耳にします。
何と比較して難しいのか、という事になると思うのですが。
 
同時に。
これまで幾度となく感じて言って来た事でもあるのですが、沢山のシンセ持ってて、バリバリに曲作ってライブもやってたりする方が、モジュラーを目の前にすると、途端に手が止まってしまう。
 
この「見えない壁」のようなモノは、なんなんだろう、と。
ネットや雑誌、楽器店でのワークショップ等でレクチャーがあったりしますが、それでもこの見えない壁は高いようです。
何か、モジュラーシンセと他のシンセでは、決定的な思考、、、ロジックの違いがあるのでしょうか。
 
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モジュラーシンセ考察 01

モジュラーシンセ考察
 
 
 
、、、というか独り言かw
 
まー、今年のナムナムは、これまでにもましてユーロラック仕様のモジュラーシンセや各種モジュール、ケースの話題が出ていますねぇ。。。
(これは2016年のNAMM showをうけての記事になります)
 
大手メーカーとしてはRolandの参入や、会社の規模としては小さいけどシンセのブランドとしては人気のwaldorf、E-mu創業者の新たなブランドとか、、、etc…
 
従来のメーカーも新規モジュールを色々と出して来ているし。
Web記事とか雑誌の記事でも、一般的なシンセを紹介する記事より、ユーロラック系記事の方が増えそうな感じですよね、、、
 
 
という感じで、外野から冷めた目で眺めてますw

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電音ハッカーズ vol.1 〜ノイズ先生!!〜

《ぶっ太い音を奏でる電気蕎麦を舞台にトーク&ライブ。ユル〜い電子音楽の世界》
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電音ハッカーズの第一回目は、「ノイズ先生!!」。
ノイズ・ミュージック、それは煩いだけの雑音なのか、現代音楽の最先端なのか。つうか、「それ、音楽なの?」。
ノイズをライブと、うんちくトークで楽しんでみるイベントを企画をしました。

「電音ハッカーズ vol.1 ノイズ先生!!」

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日付 / 2015年3月21日(土)
場所 / 電気蕎麦
大阪市北区天満3-5-1 アイアンドアイビル1F
Tel. 06-6809-5260
時間 / Open 17:00 Start 18:00 End 20:30
料金 / 1,000円 + 1ドリンクオーダー
※当日20時半まではイベントの為、上記料金&ドリンクオーダーを頂きます。
※イベント終了後、お店は通常営業となります。
 
出演者 :
RAKASU PROJECT.
Saya Nishida
Unyo303
 
電音ハッカーズ Web Site
http://d-hackers.net/
イベントや出演者、電気蕎麦に関する情報を掲載しています。ぜひお立ち寄り下さいませ。

電気な音に魅了されし人達。。。
 
毎回、テーマに沿ったディープでマニアックなゲストを迎えて、ライブ&トークを主体としたイベントです。
 
ここに集まる電子音楽に魅せられたゲストにライブ、そしてアンナ事やコンナ事まで語って聞いて、質問して困らせてみよう(爆)
時には電気蕎麦のマスターもARP2600やツッコミ役で参戦して来るかも?
 
そんな会場、出演者、そしてお客様の三つ巴になって楽しむ、電子音楽のイベントです。
マニアックな電子音楽の世界を、ゆる〜く楽しめる時間と空間が生まれたら最高ですね。
 
今年始まる、「電音ハッカーズ」。
よろしくお願い致します。

シンセ温泉 Vol.3

直前情報になってしまい、すいません。
ホームページのトップには、以前から告知はしていたのですが。
今週末、日曜日。
京都大宮、BlueEyesで「シンセ温泉 Vol.3」開催です。
 
前回同様、私は西田彩@zonbi、江夏正晃との三人組へっぽこユニット《Envelope77e》にて、モジュラーシンセ3セットによる、へっぽこグルーヴ満点な即興セッションライブをします。
 
シンセサイザー尽くしのイベントになりますので、シンセサイザーに興味のある方はもちろん、電子音楽に興味のある方、ぜひ遊びに来て下さいませ。

2015年2月22日(日)
シンセ温泉 Vol.3
京都 BlueEyes
Open 16:00 / Start 17:00
一般/1,500円 (+ 1drink 500円)
学割/1,000円 (+ 1drink 500円) ※要、学生証

【ライブ】
・ドクターREON荒川伸&江夏正晃助手・ebee#1 (FILTER KYODAI from marimoRECORDS)
・電気蕎麦 (国分と博士) + Risa (シンセサイザーガール)
・フェイターン
・Naturally Gushing Electric Orchestra
・Envelope77e (Unyo303+Saya Nishida+Masaaki Enatsu)
・VOLKA BROTHERS (dobutas&TNTK)
・Yullippe (a.k.a Yuri Urano)
・マイスター★シンセ斉
・Route09

近年、渋温泉での「音泉温楽」や、温泉アンビエントシリーズ「Naturally Gushing」で、シンセサイザーミュージックの可能性を追求し続ける「温仙人」サワサキヨシヒロが、新たにゆるりと開催する新イベント、それが「シンセ温泉!」

昨今、テクノやエレクトロニックなシンセサイザーミュージックといえば、パソコン1台あれば容易にできてしまう、そんなDTM、DAWの時代だ。

初期YMOのように、かつて70年代、エレクトロニックミュージックを奏でるためには、重たいモジュラーシンセサイザーを何台も用意し、配線をつないで、電源を入れて数時間、血液のごとく電気で機材を潤しチューニングをする、という繊細な演奏状況の中で、切磋琢磨する時代があった。

しかしながら、そんな時代も昔のこと、今ではパソコンで、あらゆる音が出せるという、ほんとに幸せな時代だ。重たい機材を運ぶ労力も無く、PC一台でスッキリとスタイリッシュに、カッコ良くテクノやエレクトロニックミュージックが奏でられる。そんな時代になってもうかれこれ20年近く経ってしまった。

だが、しかーし!70年代ジャーマンエレクトロニクスの如く、配線が縦横無尽に行き交い、アナログのモジュラーシンセサイザーが、これぞとばかりにステージに並んでるアナクロな光景の、なんともいえないカッコ良さを、忘れられないのは僕だけではないはずだ。

今一度、デカクて重たいモジュラーシンセを担ぎ出すのだ!デカクて重たいのに、単なる1音しか出ないようなアナログシンセから、その全身全霊をこめて放たれる、無骨な音!それはまるで、年期の入った年寄り手作り職人の如く、渾身の音色となり、聴くものに訴えかけることだろう。

まさに温泉にどっぷりと浸かるが如く、モジュラーシンセサイザーの電子音の泉に、貴方もどっぷり浸かってみませんか!