軽い罪

交通事故って、法律や交通ルールはもちろん、人としてのモラルを守っていたとしても、いつ自分が加害者や被害者になるか、わからない。
ただ、ここ最近の飲酒運転のニュースとか報道を観ていると、こういう事故にならないにしても、日常から危険な運転をしている人が加害者になるケースが多いんだろうなと思う。某ルポライターでしたっけ?、、、が書いた「殺人ドライバー」とかいうようなタイトルの本を、少し読んだ事があるのですが、やはり大きな事故は、突発的じゃなくて、起こるべきして起きた事故が多いんだなと思った。
運転の技量以前の問題として、その人間性に問題がある、と。
ふと思ったんですけどね、、、


殺したい相手に対して、車ではねて死亡させて、直ぐに救急車とか呼んで警察にも出頭して、「前方不注意でした」という話しになれば、刑法では“業務上過失致死”とかになって、後は民法で賠償金が幾らになるかな、、、という事になるんでしょうか。
通常の殺人でも、民法上の賠償金はあるわけでしょうから、それなら確実に罪の軽くなる方法なんじゃないのかな、と。
そもそも、例えば「前方不注意」にしろ「信号無視」にしろ「飲酒運転」にしろ、その行為が発生した時点で、事故が起こった起こらないに関係なく、道路交通法に違反しているわけでしょう?
その事と、その結果に起こった事故とを、結び付けて罪を考えるのは、おかしい話なんじゃないのかなと。
道路交通法で取り締るのは、そういう運転行為そのものであって、人をはねて死亡させたり、怪我をさせた事とは別問題のような気がする。
こういう法律は詳しくないので、よく分りませんが、、、殺され方によって、随分と罪の重さが違うもんだな、と。
これに限った話じゃないのでしょうが。。。

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